プロフェッショナルサービスファームの楽しさは、そこにいるプロたちが多様であることです。
まずわかりやすいのは、国籍・人種・文化の多様性です。
お互いを認めてチームとしてのパフォーマンスを発揮するには、いろいろなチャレンジがありますが、その楽しさもひとしおです。
いまいる会社では、それに加えて年齢・年季の多様性の楽しさも味わっています。
60歳半ばぐらいで、ばりばりの現役としてHands Onでプロジェクトをこなしている大先輩など、大きな刺激をいただきます。
プロには年季も必要なのだなあ、などと実感します。
しかし、自分がその年代になったときにあれほどシャープにやれるかというと・・・。がんばります!