コンサルティングの現場で、クライアントあるいはクライアントになりそうな会社の商品を見せてもらうことがあります。
先日は、カード発行機を見せてもらいました。
刻印から封筒の作成までできるマシンは、5メートルはあろうかというかなりの大きさです。
マシンを見ると、その会社の理念や商品への愛着が伝わってきます。
そのクライアントの成長・成功に貢献したいという気持ちもさらに強まります。
現場を見て思いを共有する。基本ですね。
PSF(Professsional Service Firm)の経営論および比較文化論から日々の雑感まで、プロフェッショナル・サービスに従事する私の徒然草です。