シニアな人が秘蔵していたワインを開けて、みんなで祝福の乾杯です。
総勢で20数人のプロフェッショナルファームの家族的な良さを体感しました。
ふだんは、それぞれがクライアントワークに従事し、顔を合わせることもないことも多いプロフェッショナルたち。
お互いを認めているので、たまに顔を合わせるだけでも、「仲間」としての連帯意識が強いようです。
紙コップでしたが、秘蔵のワインも美味でした。

PSF(Professsional Service Firm)の経営論および比較文化論から日々の雑感まで、プロフェッショナル・サービスに従事する私の徒然草です。